桑原裕子 舞台「俺節」製作発表に登壇!

2017.03.08

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本日8日に行われました、舞台「俺節」の製作発表に桑原裕子が登場しました。「俺節」は1990年代にビックコミックスピリッツ(小学館)で連載された土田世紀さんの漫画が原作で、青森県津軽出身の海鹿耕治(安田章大さん)が単身上京し、演歌歌手を目指して奮闘する涙と感動の青春群像劇です。

桑原はサンパウロ出身の日系3世で、各地を回る巡業ストリッパーのエドゥアルダと、安田さん演じる海鹿耕治(通称:コージ)の歌の先生の才原ほかを演じます。
演じるにあたり、桑原は「高校の頃に原作を毎週読んでおり、特にコージがタイプで、コージが演歌を歌っているコマを切り抜いて持ち歩く程作品が好きでした。コージのしみったれたナイーブな部分と内側に込める、ほとばしる熱い思いを守ってあげなければと母のような気持ちで演じていけたらと思います」と意気込みを語りました。

脚本・演出の福原充則さん自身も高校の頃に原作を読んでおられ、作品から「お前は人生をどう生きるのか?」というメッセージを投げかけられたといいます。
「作品をリスペクトし、原作をなぞるのではなく、“これが我々の俺節だ!”と表現できるよう、緊張感を背負っている」と同公演への思いを語り、演歌を音楽の1ジャンルに収まってやるつもりはなく、演歌で人のいきざまと感情を表現できるような舞台にしていくと宣言されておりました。
監督、キャスト陣の並々ならぬ意気込みが反映された、熱い舞台に仕上がることは間違いなしです!劇中で唄う演歌の名曲は大きな見どころの一つで、ストーリーとともに観る者の胸に沁み入り、“日本の心”といわれる演歌の魅力まで再認識できること間違いなしの舞台となっております。

東京公演は5/28(日)~6/18(日)までTBS赤坂ACTシアター、大阪公演は6/24(土)~30(金)までオリックス劇場で公演されます。

みなさんもぜひ同作に込められた熱意を劇場で味わってみてください!

(2017/3/9)