井上雄太 映画『ラオス 竜の奇跡』初日舞台挨拶に登壇!!

2017.06.25

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本日、有楽町スバル座で行われた初日舞台挨拶に、主演の井上雄太が、熊沢誓人監督、森卓プロデューサーと共に登壇いたしました!

日本とラオス、初の合作映画で、オールラオスロケで撮影された本作は、1960年に実際にラオスで起きた日本人技師の不慮の事故を題材にした、現代のラオスの少女が過去にタイムスリップし日本人青年と出会い、時空を超えた交流をするという、ネイチャーファンタジー。ラオスの美しい大自然を舞台に、「人を思いやる優しさ」を感じさせる作品です。

撮影で苦労した点について聞かれた井上は、まず言語のことを挙げました。
セリフの90%がラオス語だったという井上は、日本にいる間にラオス語のセリフを全て一旦音で覚え、実際ラオスに渡ってからは、首都ヴィエンチャンで生活しながら、音で覚えた言葉を生きた言葉にしていったと語りました。また、あるとき車で郊外にある農場のようなところに連れて行かれ「一週間後に迎えに来るから、ここで生活して」と置いていかれたという、仰天のエピソードも披露。ただここでの経験が、ラオス語を身につけるのに大変役に立ったと述懐しました。

この映画を通じて伝えたいメッセージとして、熊沢誓人監督は、「まだまだ映画産業が発達していないラオスですが、若い人たちがラオス映画を作ろうとしています。是非ラオスの産業や映画も応援してください」と話し、井上は「国を超えた人の温かさです。月並みかもしれないけれど、そこを感じてもらえたら、そこからまた新しい感情が生まれ、より良い明日や、前向きなことに繋がっていくのではないかと思います。シンプルに人の温かさを感じていただければ、それだけで嬉しいです」と舞台挨拶を締めくくりました。

映画『ラオス 竜の奇跡』は、本日~7月14日まで有楽町スバル座、7月1日~名古屋名演小劇場、7月15日~大阪シネヌーヴォほか全国順次公開となります。

みなさま、是非劇場にお出かけください!!

(2017/06/24)