髙嶋政宏 舞台「クラウドナイン」稽古場公開、囲み取材に登場!

2017.11.22

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本日都内スタジオにて木野花さん演出の舞台、モチロンプロデュース「クラウドナイン」の稽古場公開、囲み取材が行われ、髙嶋政宏と、伊勢志摩さん、三浦貴大さん、正名僕蔵さん、平岩紙さん、宍戸美和公さん、石橋けいさん、入江雅人さん、そして演出を手掛けた木野花さんが参加しました!

本舞台はフェミニズム演劇の旗手として知られる劇作家キャリル・チャーチルが生み出した作品で、イギリスの植民地だった時代のアフリカ、この地を管理するために本国からやってきた、ある家族の物語です。1979年にイギリスで初演、その後、ニューヨーク、オフブロードウェイでロングラン上演され好評を博し、木野さんが、本作の演出を手掛けるのは1988年以来で今回で3度目となります。

稽古場公開では、髙嶋演じるクライヴと伊勢志摩さんが演じるソンダース夫人の情事が繰り広げられるシーンや、三浦貴大さんが演じるベティと石橋けいさんが演じるエレンがキスするシーン等が公開。本作の魅力のひとつである、不倫・同性愛など何でもありな赤裸々なセリフたちのシーンが一部公開されました。

その後の囲み取材では、本舞台への意気込みについて髙嶋は「早く公演が始まってほしいです!」とコメント。また本戯曲には2つの斬新な仕掛けがあり、ひとつは、登場人物を演じる役者が、一幕と二幕で変わること、しかも役者の性別までもが変わります。髙嶋は一幕では、家長クライヴ役、第二幕ではエドワード役を演じ、2役演じることについて「完全に演じ分けています。一幕の稽古をやって、翌日二幕の稽古やって…、となると訳が分からなくなる時もありますが、その度に木野花サーカス団長からムチを受けています(笑)。でも、一幕と二幕、まったく違う芝居をし、その違いを演じるのがとても楽しいですし、一幕でも完結し、二幕だけでも完結しているので、ひとつで二度おいしいです、ぜひ劇場へお越しください!」とコメントしました。

個性派俳優8名の強者たちによる狂宴の本舞台、
12月1日(金)より、東京・東京芸術劇場・シアターイーストにて、上演予定しております。
理想の自分と現実の自分自身。そのギャップに右往左往しながら暗中模索する、不器用な家族の、バカバカしくも切ない25年間の成長の軌跡。
アフリカの大地に繰り広げられる、破天荒なホームドラマ、どうぞお楽しみに!


(2017/11/22)

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