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本名
相沢 葉子
生年月日
1934年8月20日
出身地
鳥取県
血液型
AB型
学歴
共立女子短大 卒業<1954年>
1954年共立女子短大卒業後、大阪の新日本放送(現・毎日放送)に勤務。同年、『家庭よみうり』の表紙を飾ったのがきっかけでスカウトされ東宝と契約。映画『君死に給うことなかれ』でデビュー。1966年、映画『紀川』で第40回キネマ旬報賞主演女優賞、第9回ブルーリボン主演女優賞など、その年の演技賞を独占した。1969年、元衆議院議員の相沢英之氏と結婚。1999年、日本大正村の村長に就任。
【1966年】
■第40回キネマ旬報賞 主演女優賞(映画『紀川』)
■第9回ブルーリボン賞 主演女優賞(映画『紀川』)
映画
テレビ
ラジオ
舞台・
イベント
■2018年
・『MIFUNE:THE LAST SAMURAI』(スティーブン・オカザキ監督/LDH pictures) 5月12日公開
■2003年
・『福耳』(東宝)
■1992年
・『勝利者たち』(東宝)
■1986年
・『愛の陽炎』(松竹)
■1954年
・『君死に給うことなかれ』(東宝)デビュー
■1955年
・『不滅の熱球』(東宝)
・『雪の炎』(東宝)
■1956年
・『日蝕の夏』(東宝)
■1956〜70年
・『社長』シリーズ(東宝)
■1957年
・『美貌の都』(東宝)
■1981年
・『ブルージーンズメモリー』(東宝)
■1980年
・『遥かなる走路』(東宝)
■1978年
・『女王蜂』(東宝)
■1977年
・『獄門島』(東宝)
■1974年
・『流れの譜』(松竹)
・『ノストラダムスの大予言』(東宝)
■1971年
・『父ちゃんのポーが聞こえる』(東宝)
■1967年
・『上意討ち』(東宝)
・『乱れ雲』(東宝)
■1966年
・『ひき逃げ』(東宝)
・『紀の川』(松竹)*キネマ旬報女優賞、ブルー・リボン主演女優賞、日本映画記者会賞最優秀女優賞、毎日映画コンクール女優主演賞など映画賞独占
■1961年
・『別れて生きるとも』(東宝)
・『用心棒』(東宝)
・『小早川家の秋』(宝塚映画)
■1960年
・『青い野獣』(東宝)
・『秋日和』(松竹)
■2020年
・日本テレビ「第43回 日本アカデミー賞授賞式」(3/6)
■2019年
・BSフジ「森繁久彌 没十年 人生はミラーボール~息子が辿る父の軌跡~子が辿る父の軌跡~」(10/20)
■2018年
・BSテレ東 「武田鉄矢の昭和は輝いていた」ゲスト出演(10/26)
■2016年
・BS朝日 『徹子の部屋』(再放送)
・テレビ朝日 『徹子の部屋』
■2015年
・BSジャパン 『日本を動かした5人のキーパーソン』
■2014年
・テレビ朝日 『徹子の部屋』
■2013年
・テレビ東京 『L4you』
・BSジャパン 『辰巳拓朗の葡萄酒浪漫』
・CS 日本映画専門チャンネル『日本映画レトロスペクティブ』
■2012年
・テレビ朝日 『徹子の部屋』
■2011年
・NHK総合『おひさま』26週
・NHK BS2 『俳優池部良〜各女優が語る二枚目スターの真実』
■2008年
・フジテレビ 『サキヨミLIVE』
・テレビ東京 『いい旅・夢気分』
■2007年
・NHK総合 『素敵にガーデニング』
■1995年
・『知ってるつもり』NTV 他
■1994年
・『おじいちゃんの台所』TX
■1993年
・『天使が街にやって来た』NHK・『世界馬紀行』TX ナレーション
■1992年
・日本名作ドラマ『斜陽』TX
■1991年
・『おやじのヒゲ 12』TBS
■1990年
・新春ドラマスペシャル『和宮様御留』ANB
■1989年
・新春ドラマスペシャル『結婚行進曲』CX
■1988年
・木曜ゴールデンドラマ『銀婚離婚』YTV
■1987年
・秋のドラマスペシャル『恋人よ我に帰れ!』ANB
■1986年
・松本清張サスペンス『隠花の飾りー見送ってー』KTV
■1983年
・『尾道千光坂登り口』MTV
■1982年
・『功大好き』TBS
・『女たちの大阪城』YTV
■1981年
・『山肌』 CX
・『なにわの源蔵事件帳』NHK
■1977年
・『白い波紋』 TBS
■1973年
・『てんつくてん』NTV
■1971年
・『春の坂道』 NHK
■1969年
・『めし』 NHK
■1967年
・『石狩平野』 CX
■1964年
・『春の人』TBS
■2020年
・TBSラジオ「コシノジュンコ MASACA」(8/9,16)
■2014年
・TBS『大沢悠里のゆうゆうワイド』
■2018年
・「第10回船堀映画祭」トークゲスト出演(11/11タワーホール船堀)
■2016年
・カルチャーよみうり横浜『秋日和』トークショー
■2014年
・有吉佐和子没後30周年記念『紀ノ川』(三越劇場 他)
■2013年
・『花はらんまん』(三越劇場)
■2011年
・『女の一生』(三越劇場・南座 他)
■2010年
・『空よ、海よ、わが母よ』(御園座)
■2009年
・『女の一生』(三越劇場 他)
■2005年
・『おんなたちの同窓会』(名鉄ホール)
■2002年
・『風まかせ女まかせ』(名鉄ホール)
■2000年
・『女はおんな』(名鉄ホール)
■1999年
・『午後の遺言状』(東京芸術劇場、大阪近鉄劇場)
■1998年
・『いまが女ざかりールームメイツー』(名鉄ホール)
■1997年
・『いまが女ざかりールームメイツー』(芸術座)
■1996年
・『女王蜂』(名鉄ホール)
■1995年
・『花の円舞曲』(三越劇場)
■1992年
・『明治太平記』(帝劇)
・『愛と胡瓜』(三越)
・『孤愁の岸』(飛天)
■1989年
・『孤愁の岸』(帝劇)
・『星降る里』(東宝、中日)
・『女坂』(近鉄)
■1988年
・『女坂』(帝国劇場)
・『孤愁の岸』(御園座)
・『眠狂四郎』(新歌舞伎座)
・『女たちの夢』(中日劇場
■1987年
・『遥かなり山河』(帝劇、中日)
・『一弦の琴』(名鉄、北陸巡業)
■1986年
・『恋歌』(帝国劇場)
・『一弦の琴』(九州,山陰)
■1983年
・『喧嘩三味線』(帝国劇場)
・『絵島生島』(中座)
■1981年
・『一弦の琴』(帝国劇場)
・『大門字屋の嫁』(帝国劇場)
■1980年
・『和宮様御留』(東京宝塚)
■1978年
・『紀の川』(帝国劇場)
■1968年
・『徳川の夫人たち』(東京宝塚)
■1967年
・『華岡青洲の妻』(芸術座)
・『明治百年』(東京宝塚)
■1963年
・『丼池』(芸術座)
■1958年
・『海抜二三〇〇米』(芸術座)初舞台
・『人間の条件』(芸術座)
・『がめつい奴』(芸術座)