浜辺美波 「ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー2018」授賞式に登壇!!
11月8日の「いい歯(118)の日」を記念して、毎年開催されている「ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー」ですが、本年度は浜辺美波と桐谷健太さんが受賞し、この日行われた授賞式に登壇いたしました!!
「ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー」は、日本歯科医師会が推進する“いい歯は毎日を元気にプロジェクト”の一環として、最も笑顔が輝いている各界の文化人・著名人を毎年表彰しています。
本年度の受賞者となった浜辺と桐谷さんには、表彰状・記念の盾・日本歯科医師会のPRキャラクター“よ坊さん”のぬいぐるみ、そして副賞の目録が授与されました。
受賞した感想として、浜辺は「私の周りには、みんなを明るくする笑顔を持っていらっしゃる方がたくさんいて、私自身も常にそうありたいと思っていました。今回この賞をいただけたのは、そうした周りの方々のおかげだと思います」と感謝と喜びを語りました。
また、今年の“ベストスマイル”になった瞬間を問われると、「先日実家に帰ったときに、久しぶりに母の手料理を食べましたが、あまりにも美味しくて心から笑顔になりました!」と声を弾ませました。
そして、同じくベストスマイル・オブ・ザ・イヤー賞を受賞した桐谷さんから、「浜辺さんの笑顔は透明感があって、センチメンタル&ノスタルジックな気持ちにさせてくれます」と褒められると照れ笑いをしつつ、桐谷さんの笑顔については「エネルギーが溢れる笑顔で、とても元気をもらえます」と話し、桐谷さんが現在出演しているNHK連続テレビ小説「まんぷく」になぞらえて、「毎朝見たいと思える笑顔です」と毎日元気をもらっていることを明かしました。
この日は、14個の簡単な質問に答えるだけで、診断結果とアドバイスを受けられるセルフチェックシートをもとにトークを展開。
浜辺は、はみがきセットを持ち歩いていて食後は必ず歯を磨くようにしていることや、食事はよく噛んで食べるように意識していることなどを明かしました。
最後に、「周りの方に元気を与えられるような笑顔を目指して、心と歯の健康に気をつけて頑張っていきたいと思います。このような素晴らしい賞をいただきまして、ありがとうございました」とメッセージを送り、締めくくりました。
(2018/11/08)