山崎紘菜が、来年1月スタートABEMAオリジナルドラマ「30までにとうるさくて」に出演することが発表されました！

本作は、それぞれ異なった感性や価値観を持つ、現代の東京を生き抜く29歳独身女性4人組の恋、キャリア、性、友情の物語。「30歳までに結婚しないと…って焦るけど、なんで？」「子供を産むなら年齢は気にした方が良い？」など、“30歳”という節目の年齢を意識する女性ならきっと誰もが一度は感じたことがある悩みや焦り、怒りを抱えながらも、自分たちの意思で乗り越えていく姿がユーモラスかつ痛烈に描かれます。

山崎は、仕事一直線で、恋愛には一切興味がない、敏腕女社長：三浦恭子を演じ、恭子は、あることをきっかけに今後の人生、そして“子供を産む”という選択肢に向き合い始めます。

ABEMAオリジナルドラマ「30までにとうるさくて」は、2022年 1月13日（木）夜10時〜放送スタートです！

【山崎紘菜コメント】
◆出演オファーを受けた感想
30代を目前にした現代女性の悩みや葛藤、そして性事情にまで切り込んだ新しいドラマだと思いました。このような題材に沢山の方が関心を持ち、作品として形にして頂ける事をひとりの女性として嬉しく思いました。

◆脚本を読んだ感想
自分の思いや考えを細かく台詞に乗せて話す事が多く、また、ワンシーンの中での4人の会話量も豊富だったので、テンポ良く演じられたら良いなと思いました。