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桑原裕子 舞台「応天の門」脚本担当

桑原裕子が、2024年12月上演の舞台「応天の門」の脚本を担当することが発表となりました。

本作は、「月刊コミックバンチ」「 コミックバンチ Kai」(新潮社)にて連載中の同名の大人気歴史漫画が原作で、平安時代を舞台に、学問の天才と称される菅原道真と、都で随一 の色男である在原業平がタッグを組み、京の都で起こる怪奇事件を次々と解決していく物語です。

桑原は本作で脚本を担当。様々な思惑がひしめく平安京に知力で挑む道真と業平の息の合ったコンビネーションや、京に住まう人々の生き様を優美に描いていきます。

舞台「応天の門」は2024年12月明治座にて上演します。
是非お楽しみに!

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